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東京で暮らすエンジニアが色々書くやつ。

ちくわパンを食べてみたよ

 

こんにちは。ちっちゃくらです。

 

 

ちくわパン。


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名古屋にある、鶴舞駅のパン屋さんで見つけました。

 

ちくわプロフェショナルの血が疼き、つい購入。


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この俺から逃げられると思うなよちくわ…。

 

 

 

ちくわぁぁ!!!!

 

 

 

以下、食べてみたレビューです。

 

ちくわパン。調和の取れた完成品。

食べてみて思いました。

このパンは、計算し尽くされた完成品であるということを。

 

この写真をご覧ください。


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 ちくわパンの中身は、

 

 

  1. パン
  2. しそ
  3. ちくわ
  4. ツナ

 

の、4食品でなりたっています。

この組み合わせ、絶妙なんです。

 

食感・味・食べごたえ文句無し。

まず口に入れた瞬間。

ちくわの歯ごたえが、口を楽しませます。

 

そしてその歯ごたえに合いの手を入れるような、

ツナのうまみが味覚を刺激。

 

そしてそれだけでは終わらず、

しその香りが口いっぱいに広がる幸せ。

 

そうした一口一口を、ちくわパンは与えてくれました。

 

また、パンであることで食べごたえもよいので、ちくわパンは非常に満足度が高いパンだと言えます。

 

適材適所の役割分担

 このパンのいいところは、各具材が喧嘩をしていないことです。

 

食べごたえの役割。

食感の役割。

味の役割。

香りの役割。

 

それぞれが大切な役割を持ちつつも、

決して自分以外のテリトリーに踏み込まない。

 

まさにこれこそ、適材適所です。

 

まとめ

総じて、とても美味しく満足のできるちくわパン。

 

もし名古屋に来たら、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。

 

きっと、あなたを満足させてくれるでしょう。

 

  

 

 

 

最近食費記録ができていませんが、

色々と立て込んでいて忙しいのです…!

反省して、月曜日からつけられれば、と思います。